新鮮な海鮮の選び方

今回は、おいしい魚の見わけかたをまとめてみました。旬のものをはじめとして、よく食卓に並ぶものをご紹介します。

■ アサリ
アサリは3月頃に旬をむかえることで有名ですが、実は秋ごろのアサリも実が太っていておいしい旬の食材なんです。おいしい秋の食材とともにお酒もすすみがちなこの時期に、アサリの酒蒸しなんて最高ですね。
① 貝殻の見た目で見分ける方法…貝殻の色が全体的に黒ずんでいるアサリは泥の多い場所や水が濁った場所に棲んでいたもので、あまりおいしくないそうです。また、貝殻のもようは、ぼんやりしているものよりも、はっきりしているものがおいしいそう。また丸くて分厚いアサリよりも平べったいアサリの方が、身がしっかりつまっていておすすめだそうです。
② パックの上から見るポイント…パックを軽く揺すると素早く貝を閉じるものは、新鮮です。また貝殻が破損していないか、粒の大きさがそろっているかも大事なチェックポイントです。これは、きちんと選別したうえで貝が割れないようにするなど、食材の扱い方に気を配っている業者さんのアサリは、新鮮でおいしいことが多いからなです。
■ シシャモ

① 国産のシシャモ…安くておいしい魚の代表とも言えるシシャモですが、スーパーマーケットなどで一年中売られているシシャモは“カラフトシシャモ”という別の種類のお魚。なんと、いつも食べていたアレは、シシャモではないのです。国産の本シシャモは実は北海道のみに生息しており、漁期も10月〜11月半ばまでと非常に短く、その分お値段も高額になりますが、味も格別です!いまの時期しかいただくことのできない貴重な本シシャモ、一度は食べてみたいですね。
② 身のおいしいオスのシシャモ…カラフトシシャモのオスはあまりおいしくないため殆ど市場に出まわることがないそうですが、本シシャモのオスは脂がのって非常においしく、人気があります。脂のりはメスに劣りますが、身の量が多くて味も濃く、内蔵の苦みも楽しむことができちゃいます。
③ 卵の食感がおいしいメスのシシャモ…メスはオスと比べて身の量は少ないですが、今の時期はたっぷり脂がのっており、卵の食感がおいしいのもとても魅力的ですね。よくスーパーで売られているカラフトシシャモとは、大きさも全然ちがいますよ。

いかがでしたか?
上手においしい食材を選んで、おいしい食事を楽しみましょう!

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