お酒お雑学

今回は、お酒を飲むのがちょっと楽しくなる、お酒の雑学を紹介します。
●酒言葉
花言葉ならぬ、“酒言葉”というものがあるのをご存知ですか?実は多くのカクテルには酒言葉があり、昔はお酒の席での無言のやりとりとして用いられることもあったそうです。
代表的なものをいくつかご紹介します。
ポルトワイン:愛の告白
モスコミュール:喧嘩をしても、その日のうちに仲直り
カシスソーダ:あなたはとても魅力的
カンパリオレンジ:初恋
ソルティドッグ:寡黙
ジントニック:強い意志・いつでも希望を捨てないあなた
ここに挙げたものは一例ですが、ほかにも素敵な酒言葉がたくさんあります。

●乾杯の起源

「乾杯!」と言ってお酒のグラスをぶつけ合うのは、今や定番の飲み会スタートの合図です。
実はこの乾杯の起源は、一説ではお酒に毒が盛られていないことをお互いに確かめ合うためだと言われています。昔の西洋では暗殺の方法としてワインに毒を入れるという手段が多かったため、このような乾杯の形が広まったとされています。
当時の乾杯は高々とグラスをかかげ、お酒がこぼれて自分にかぶってしまうくらい強くグラスをぶつけ合うという形式だったようです。もっとも、現代ではそんなことをしたら相手の服を汚して怒らせてしまいますし、グラスが割れて店員さんに迷惑をかけてしまいますので、ほどほどの力加減で乾杯しましょうね。
●長靴型ビールジョッキの起源

老舗のビアホールのなかには、長靴型のジョッキにビールを注いで提供してくれるお店があります。この長靴型のビールジョッキは、昔ドイツの騎士達が祝杯をあげるときに自分たちの履いている長靴にビールを注いで乾杯したことが起源とされています。現代の最も一般的なビールジョッキは分厚いガラスで保冷効果が高く、容量は多めながらも最後までおいしく飲めるような形状をしています。
●「お酒のちゃんぽんは悪酔いしやすい」のは本当? 色々な種類のお酒を飲むことを、“ちゃんぽん”といいます。ちゃんぽんをすると悪酔いするのでやめた方がいい、という話をよく耳にしますが、これは本当なのでしょうか?結論から言うと“本当”です。しかし色々な種類のお酒を混ぜることが悪いわけではなく、色々なお酒を飲む方が飽きないため、つい飲み過ぎてしまうことが原因のようです。
ですから適量を飲むように心がけていれば、色々な種類のお酒を楽しむこと自体に問題はないようですよ。

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