飲み残したビールの活用法

最近、ますます暑い日が続いています。お仕事で疲れて帰ってきた後、おつまみを用意して、キンキンに冷えたビールをゴクリ……想像するだけでもたまりませんね。このストレス社会の癒しのひと時です。

夕飯どきに、お風呂上がりに、おつかれさまのビールはとってもおいしいですよね。そんなビールですが、飲みきれなくて余らせてしまったとき、皆さまはどうしていますか。ビールって一本が結構高いので捨てるのはもったいない……けど残念ながら捨ててしまっている方も多いことでしょう。だって炭酸が入っているわけですからそのまま置いておいて明日飲むなんて、残念ながらできません。
そこで今回は、飲み残しのビールを生活のなかで活用する方法をご紹介します。
●油汚れの拭き取りに

キッチンタオルやスポンジに余ったビールを染み込ませ、キッチンや卓上の油汚れが気になる場所を拭いてみましょう。とってもきれいになるんです。洗剤を使わないので、食べ物を扱う場所にはとても安全なお掃除方法です。仕上げに重曹水を含ませた雑巾で拭きあげれば、独特のアルコール臭も気にならず、すっきり仕上げることができますよ。
●観葉植物の栄養剤に

リンやカリウムを豊富に含むビールを植物の土に少量かければ、肥料の代わりになります。
ただ、かけすぎには十分に注意しましょう。また、このとき、直接葉や茎にかからないように気をつけてやりましょう。
●お料理に

■天ぷら
冷水の代わりにビールを入れて衣をつくると、衣のきめが細かくカラッと揚がります。ビールの泡は二酸化炭素なので、それが重曹と同じ働きをするのです。
■肉料理
肉をしばらくビールにつけておくだけで、肉にコクが生まれてやわらかくなります。ビールに含まれるホップとアルコールが肉をやわらかくするのです。
やわらかくするのは炭酸とアルコールによる効果なので、第3のビールでも代用できますよ。

飲むだけでなく色々と活用できるビール。そろそろ、コロナも終息しつつ、ありますので、みんなで飲み会、なんて日常が戻るのもそう遠くはなさそうです。ただ、今までの自粛の反動で、楽しいあまり、食べ物や飲み物を頼みすぎてたくさんお残し…なんてことにならないように今から、シミュレーションしておくといいかもしれません。

ホームパーティーなどで飲み残してしまった場合はぜひ試してみてくださいね。

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