中華まんの日

意外と知らない記念日、ありますよね。なかでも1月にユニークな行事があるのをご存知でしょうか?それが、1月25日「中華まんの日」!そんな中華まんの日や中華まんについてご紹介します。
●「中華まんの日」の由来

なぜ「中華まんの日」なのかというと、1902年の1月25日に日本観測史上最低気温が観測されたことに由来して制定したのだそう。場所は北海道旭川。今でも雪深く寒い地域ですが、なんとこの日に観測された気温は、マイナス41度!1902年のことですから約115年前のことになりますが、のちに「そんな寒い日に中華まんを食べたらおいしいはず!」という発想から「中華まんの日」とされたそうです。でも、実際には、当時、中華まんはまだ日本に存在していなかったんです。一体どんな歴史があるのでしょう。
●中華まんの歴史

中華まんの歴史は諸説あります。その中でも一番有力とされているのが、あの有名な「中村屋」から発売されたという説です。「中村屋」創業者の相馬夫妻が、中国へ視察に行った際に食べた「包子」(パオズ)と呼ばれる饅頭を食べたことがきっかけとなり、それを日本人好みの味に変えて販売したのが、1927年のことだそう。中国では、三国時代に諸葛亮が作らせたというのが始まりというから、とても歴史のある食べ物ですね。
●中華まんのバリエーション

歴史ある食べ物の中華まん。今ではコンビニでも売られる身近な食べ物になっていますね。
バリエーションも豊富で、製造メーカーやコンビニ各社が競うようにおいしい中華まんを発売しています。
●一体どんな中華まんがあるのでしょうか。
・豚まんが基本の肉まん
・こしあんを具にしたあんまん
・ピザ味を再現したピザまん
・カレー風味のカレーまん
・焼豚を具としたチャーシューまん

また、そのほかにも毎年様々なバリエーションの中華まんが登場しています。チェックしてみるとおもしろいかもしれませんね。
中華まんの歴史から最近の中華まん事情までご紹介してきましたが、今や、冬には欠かせない食べ物と言えます。
部活の帰り道に食べた、恋人と半分こして食べたなど、想い出が詰まっている方も多いかもしれません。今年も、冬のうちに色々試しておきたいですね。

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