秋の間食の上手なとり方①

10月に入り暑さが涼しさにかわり過ごしやすくなってまいりました。
昔は田んぼや山々の様子から季節を感じとってきましたが、最近は、季節を感じる場所がコンビニやスーパーに変わってきたのではないでしょうか。

特にお菓子コーナーでは、秋にちなんでさつま芋や栗を使った季節限定の商品が目立つ
ように陳列してあり、ついついカゴに入れてしまいますよね。

“食欲の秋”なんて言葉もあるくらい食事や間食の量が増えやすい季節でもありますね。

そこで今回は、間食のとり方によって食事の食べ過ぎを防ぐ方法をお伝えします。

さて、間食というと甘いケーキやチョコレート、せんべいなどのお菓子を思い浮かべる方
も多いかもしれません。お腹が空いているわけでもないのについつい目の前にあると
「別腹」と言って口に運んでしまうことはありませんか。

甘いものを食べると、脳で幸福感をもたらす物質が分泌され、食べようという意欲が出て
くるのです。実際に食べていなくとも、甘さやおいしさを想像するだけで、この物質は出
てくるため、ついついお菓子に手が伸びてしまいます。

しかしお菓子は思った以上にカロリーの高いものがほとんどです。

一般に洋菓子は砂糖や小麦粉など糖分のあるものとバターや生クリームなど脂肪を多く含むものが使われているため、ショートケーキ1個でご飯1杯分もしくはそれ以上のカロリーがあります。また和菓子は油も使わずヘルシーと思われがちですが、実はせんべい2枚でご飯半分のカロリーがあります。ですから食事をしっかり食べて、その上いろんなお菓子を食べ過ぎると体重が増える原因になります。

よく「もっと食べたい時はどうしたらいいの」と質問を受けることがあります。
増えてしまいそうな時は本当に身体が欲しているのか、まずは考えてみましょう。

食べたい時に5分間待ってみます。涼しくなってきたので少し外を散歩してみたり、
掃除を始めてみたり、体を動かしていると意外と忘れてしまうものです。
それでも「なにか口寂しい」というときは紅茶やウーロン茶、コーヒーなど甘みを加えていない飲み物を飲んでみたり、ノンシュガーのガムを噛んで気分をリフレッシュしてみましょう。

さらに「もう1つ…」と手が伸びてしまう際は、食べた後すぐに歯を磨くと口の中がさっぱりして食べ過ぎを防いでくれます。

次回に続きます。

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