秋の間食の上手なとり方②

間食をとるうえで大切なのは、食べないことではなく、とり過ぎないことです。

ダイエット中「がまん、がまん」と無理をしがちですが、無理があれば長続きしません。
ストレスになって、かえって食べすぎることにもなりかねません。

今までは、食べたいときに気がすむまで食べていたとしたら、
これからは時間と分量を決めて、それ以上はだらだらと食べないようにしましょう。

1週間単位で調節する無理のない方法がおすすめです。

「これだけしか食べられない」ではなく「これだけ食べられる」と考え、がんばっている自分へのご褒美と思えば楽になります。

一方、甘いものはあまり食べないけれど、空腹感から特に夜の食事量が増えてしまうという方も多くいらっしゃいます。

そのような場合には、逆に間食も食事の一部と考えて活用し、タイミングよくとることで、
食事のどか食いを防ぎ、体重が増えるのを予防することができます。

間食の回数は1日1回がベストです。
一般に食事と食事の間隔は5〜6時間が理想とされています。
しかし中には、なかなか規則的に食事をとるのが難しく、昼食と夕食の間が7時間または
それ以上開いてしまう日もあるでしょう。
夕食が遅くなりそう、あるいは寝る直前になってしまいそうな場合は、
夕方にエネルギーにかわりやすいおにぎりもしくはサンドイッチを間食として食べておき、
あとで夕食におかずだけ食べるというような小分けの食事をおすすめします。
食べる量はおにぎりでしたら1個、サンドイッチは2切れ程度の約200kcal前後が目安ですよ。
さらに、このときのポイントは中の具材の選び方です。
野菜が一緒にとれるサンドイッチや昆布入りのおにぎりを選ぶとカロリーを抑えることが
できます。最近はカロリー表示されているものが多くなりました。
裏を見て数値で確認するのもよいでしょう。コンビニも増え、昔に比べてお腹が空けば
食べたいものがすぐ手に入りやすい環境にあります。
さらに魅力的な商品もぞくぞくと店頭に並び、誘惑の多い日常になってきました。
手に取る前に一度ご自身の生活を振り返りかえってみてはいかがでしょうか。

うまく間食と付き合うことで、太りやすいと言われている“食欲の秋”を乗り切っていきましょうね。

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